死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?【1】

207: 本当にあった怖い名無し 2018/04/07(土) 13:45:13.53 ID:V6DoBeyU0
 夜トイレに行ったら、家に自分の他誰もいないのにドアノブに明らかに自分のものじゃない真っ赤な指紋付いてたって話聞いたことあるぜ

213: 取り憑かれ 2018/04/10(火) 22:43:26.68 ID:ONfaIshm0
長野の某市の山間の村に住んでいた。
ダムの近くまで降りて舗装の汚い凸凹の坂道で夕暮れまで遊んだり、遠くに見える市の明かりを眺めたり、お墓の近くでぼーっと座っていたこともある。
小6の夏休み、いつものようにダム下の山間の墓近くで遊んでいる時、左手の林の中にヒラヒラした白いものが見えた。
山間のぼろっちい木造で祖父と暮らしていた俺には逆に怖いものなんてなかった。
びっくりしすぎて最早声も出なかったが、こっちが何か言うまでもなく向こうが話しかけてきた。ベラベラと話しかけてくるが、呪文か異国の言葉のようで意味が全然通じない。
女はひとしきり興奮したようにまくし立てると、急に黙り、一言ゆっくりと喋った。
正直聞き取れなかったが、文字に起こすと「~けてじゃあ」って感じ。
最初の方は聞き取れなかった。
気がつくと俺は自分の家の布団で寝てた。
じいちゃんがそばにいて、あんな暑いところで遊び続けるなと
叱られた気がする。この辺はうろおぼえ。
俺は白い女ことは話さなかった。
それから俺の人生がおかしくなった。
中学は市内の中学に時間かけて通っていたんだが、
二、三ヶ月に一回くらいヒラヒラと白い何かが視界をよぎるようになった。
曲がり角、家の窓、バスから見る景色、遠くの林、市内の駅前のデパートの影、ありとあらゆる所でだ。
そして俺はこの頃何を勘違いしたんだか自分のことを基地外だと思っていた。
中学に上がりオンボロノートPCを貰ったりして見えないものが見える症状を検索しまくったせいだ。
あの白い女とチラつく服は俺の妄想だと思っていた。
下手なこと言って頭がおかしいのがバレれば病院に連れていかれてがんじがらめに縛られ薬漬けにされると本気で信じてた。
だから稀に見える白い女の影に本気でビクついた。
極め付けは2月、毎年2月の半ばごろになると夢を見る。薄暗い部屋に19本のろうそくがあって、中央にいる女をぐるりと囲ってる。
その夢を見るたびに火が灯っていき、俺が中学卒業する年には15本、
つまり歳の数灯っていた。夢の中では女が嬉しそうに俺に語りかけてくる。
長い髪で口元と通った鼻筋しか見えないが、嬉しそうにはしゃいだ様子で語りかけてくる。夢の中では動けない上に距離が遠い+声が小さいので聞き取りづらいが、なにかの呪文にしか聞こえなかった。

 

214: 取り憑かれ 2018/04/10(火) 22:44:18.96 ID:ONfaIshm0

こんな状態だが私生活は充実していた。勉強はかなり出来た方だし、部活のサッカーもそこそこ実力あって、クラスでもわりと陽キャラな方だった。内心では基地外がいつバレるかビックビクだったが。、高校ではすっかり病弱キャラでいつも友達が気を使ってくれていた。

高2になるといよいよ受験勉強スタートだが、正直それどころじゃなかった。この頃になると俺はやっと霊的な何かに取り憑かれてんじゃないかと思い始めた。
なにかと理由をつけてはあっちゃこっちゃの神社や寺に行き、お祓いしてほしいと頼み込んだ。お祓いするためだけにバイトしてたようなもんだ。

結論から言うと何の意味もなかった。
相変わらず白い服がチラチラするし、具合は悪化するばかり。そして高3の夏、俺は通学中熱中症でぶっ倒れ、病院に行って運ばれたた。端折って言うと死にかけた。
倒れた時に頭コンクリにぶつけて急性硬膜下血腫っていうのになったらしい。ステロイド点滴して一命とりとめたが、再発の可能性もあるとの事だった。

もうだめだ、あの女に殺されると思った。
駆けつけたじいちゃんが命があってよかったとボロボロ涙を流す側で、俺は恐怖で大泣きし、じいちゃんに全てを打ち明けた。
もし基地外ならそれでも構わなかった。
恐怖から逃れたい一心だった。

 

215: 取り憑かれ 2018/04/10(火) 22:44:53.82 ID:ONfaIshm0

正直じいちゃんがどんな反応するか分からなかったが、予想だにしなかった反応をした。
顔面蒼白になり、全てを語ってくれた。
俺には間違いなく霊が付いている。それも大の悪霊らしい。
名前はチヨニキイシと言うらしいが、じいちゃんも大昔自分の両親から話半分に聞いただけで、大分訛りが入っているそうだ。
女の悪霊で男を殺して連れ去る。神社や寺で見えないのはじいちゃん曰く当たり前のことらしい。理由はこの地のものではないのだからこの地のものに見えるはずがない、本来この地にいるはずのないものだと言っていた。

俺に憑いた理由聞くと、お前は血が濃く出た、そのせいで目に付いたんだとブツブツ言うばかりで、何の血が濃いのかは教えてくれなかった。
ここまで話すとじいちゃんは意を決したように俺に、今から下ろせるだけ金を下ろすから大事にしまっておけ、俺がどうにかしてやる。
俺はもうお前の元へは帰れんが、失踪届けや捜索願は出さず、7年経ったら残りの財産を受け取れ、お前の親父のものだ、と伝えてきた。
おれは泣きながら側についてくれるよう頼んだが、
何時間も話し合い、なんとかじいちゃんになだめられ、1人でも強く生きると誓った。

じいちゃんはもし俺が失敗したら、今夜夢を見るだろうと告げた。
俺が失敗したら、初めてこいつを見た山間へ行き、
こいつの死体を探せ、探して油で湿らせた網を顔にかけろと言い聞かせ、泣きながら病室を出て言った。

今思えばあっけない別れだったな。

 

216: 取り憑かれ 2018/04/10(火) 22:45:32.19 ID:ONfaIshm0

その晩、俺は夢を見た。
毎年2月に見る夢と同じだ。
いつもと違うのはチヨニキイシと俺の間に、じいちゃんが座っている事。
チヨニキイシが大声でじいちゃんに向かって呪文のような言葉をまくし立てる。
驚いた事にじいちゃんも呪文のような言葉で怒鳴り返している。
チヨニキイシが髪を振り乱しながら迫ってくるが、じいちゃんが頑として俺の前からどかない。その時俺は初めて、じいちゃんの肩越しにチヨニキイシの顔を見た。

彼女のデコには一面に謎の言語でびっしりと呪文が書かれていた。
そして何より恐ろしかったのがその目。
なーんにもない空洞だった。
ぽっかりと空いた闇が、俺を食い入るように見つめている。夢の中では俺は動けないので、目をそらすことも逃げることも出来ない。

しばらく2人は怒鳴り合いを続けていたが、やがてチヨニキイシが口惜しそうにゆっくりと後ろに下がって行き、ロウソクの中に腰を下ろすと、後ろを向いた。

じいちゃんがゆっくり振り向くと、俺に向かってニッコリ笑った。
大丈夫さやぁ、24の歳までは手出ししないようにしたからな、ええか、24までにアレの死体を探すんだ、本当なら来年までだったからなぁ、ほいだら、達者でやれよ!と告げ、俺の肩を叩いた。

目を覚ますと病室にいた。
山間では何も見つかっていない。
もう半分諦めて、今は東京にいる。
夢は見ていない。
誰かこのチヨニキイシがどこのもんなのか教えてくれ。

 

221: 本当にあった怖い名無し 2018/04/11(水) 10:48:23.89 ID:dDsmx2mA0
>>216
カウントダウンみたいに蝋燭へる話はきくけど増えるのはおもしろいね
19と24の数字に意味はあるのかな?

 

220: 本当にあった怖い名無し 2018/04/11(水) 10:30:34.89 ID:ISGYU4TS0
なあ、手の形の火傷ってどうやったらつけられる?
またはそんなものをわざとつけるメリットってあるか?

 

225: 本当にあった怖い名無し 2018/04/11(水) 13:28:19.07 ID:8KiuDw8U0
>>220
連没スマソ
どこについてるの?

 

228: 本当にあった怖い名無し 2018/04/11(水) 15:16:00.60 ID:ISGYU4TS0

>>225 俺の話じゃないんだ。俺のサッカーのコーチだった人の話。
右の二の腕だったかな。
と言っても大昔、俺が小4の頃に語ってくれた話なんだけど。

そのコーチ……仮にYとするけど、9歳くらいの頃に帰省したんだって。
その家の近くに踏切があったのよ。その近くで遊んでたみたいなんだって。
その時に起きた話らしい。

 

234: 本当にあった怖い名無し 2018/04/11(水) 15:35:27.26 ID:8KiuDw8U0
>>228
なるほど
そのYさんは今どうしてるかわかる?もしかしたら印を付けられてるかもしれない

 

248: 本当にあった怖い名無し 2018/04/12(木) 23:49:30.24 ID:iw2v59qn0
友達から聞いた話だけど・・・
友達が小3の秋の頃にお父さんがババさんという東南アジア人(40くらい)を連れて来て、
今日から新しい家族だから仲良くしてねと言われた。お母さんとお姉さんはもうかなり前
から知ってるようで親しそうに接してた。友達はこの突然の理不尽さに困惑し、逆上して
反対したが全く聞いて貰えなかった。ババさんは非常に大人しく、いつも落ち着いていて
なんか宇宙人みたいだった。絶対にババさんとは喋らないと決めた友達だったが、ババ
さんは相手と話す時必ず相手を座らせ右手で頭を鷲掴みして喋っていたためかいつも
正直に喋らされていたらしい。1週間後、ババさんが来て友達に「君を取り込むのはもう
疲れたよ」と弱音を吐いた。自分はもう他の家に行きたいから取り込み易い家を紹介して
くれと友達に頼んだ。嫌だと言うと、「お母さんに君の弟を作って貰おうかな」とか「お姉さ
んも、もう赤ちゃん産めるって知ってた?」とか脅されて仕方なく友達はババさんを外へ
連れて行って向かいの家(僕の家)を指差したら、あの家は最悪だと言って拒否された
そうだ。結局、全然知らない家に入って行って一年後、その家は焼失したらしい。

 

252: 本当にあった怖い名無し 2018/04/13(金) 23:43:51.87 ID:lqywqS2/0
>>248
なにこのボディブローだけでノックアウトされる怖さ

 

249: 本当にあった怖い名無し 2018/04/13(金) 05:29:50.46 ID:ft7Ttbge0
なんなんすかそのはなし

 

250: 本当にあった怖い名無し 2018/04/13(金) 05:34:12.18 ID:1hzGo3Zr0
前スレにあった赤猫の話にちょっと似てるな

 

283: 本当にあった怖い名無し 2018/04/20(金) 23:40:15.93 ID:G67XnuS60
もう何十年も前の俺が大学生だった時の体験
夏の夜、実家の自室で普通に寝ていた。熱帯夜で窓は開けてたが網戸は閉めている状態だった
突然すぐそばでハトが鳴くような「クックー、クックー」て声が聞こえて、
「あれ?ハトが入ってきた?でも網戸は閉めてるしおかしいなー」と思ってパッと目を開けた
すると自分のもうホントに目の前、鼻がひっつきそうな距離に髪を振り乱した落ち武者らしきやつの
生首がいて、苦しそうな表情でこちらを見ていた
ハトの鳴き声だと思ったのはそいつが発するうめき声で、肉の腐ったような匂いもした

 

284: 本当にあった怖い名無し 2018/04/20(金) 23:46:45.33 ID:G67XnuS60
「ぎゃあああ何だこいつはあああ!!」と思ったがなぜか身体が上手く動かなかった
10秒か20秒後か、う…う…とうめきながらそいつはスーっと水平(俺の足元方向)に移動しはじめて
腰のあたりに来たところでフッと消えた
途端に身体が動くようになってすぐに起き上がり電気をつけて、汗びっしょりの状態でゼェゼェと
息を切らし「なんだ今のは…」とあたりを見渡した
で、自分でも何でそうしたのか未だに分からないのだが何故かすぐにまた電気を消して寝てしまった
(普通怖くてもう寝れないと思うのだが自分でも分からん)
しばらくすると突然、両足首に激痛が走った

 

286: 本当にあった怖い名無し 2018/04/20(金) 23:57:33.98 ID:G67XnuS60
俺はてっきりさっきの奴が噛みついてきたのかと思って、身体は動かなかったが頭だけは
動いたので足元を見てみると、案の定さっきの落ち武者の生首が足元の宙に浮いてこちらを見ていた
そして足元の下の闇の中から真っ白い腕がにゅうーっと出ていて俺の足首をつかんでいた
その力の強いこと強いこと、骨折するかと思うほど強く握られて、下のほうに俺を引っ張りだした
どこかに連れ去られるのかと思った俺は南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!と念じてた
経はそれくらいしか知らなかった…それからのことはよく覚えていないがとにかく気が付くと朝で、
身体が半分くらいベッドの下側にずらされており足が曲がった状態だった
そして両足首にはくっきりと掴まれた跡のアザがあって、それは一週間くらい消えなかった
アザは俺の親も目撃しているし身体半分ずれた寝相になったのは後にも先にもその時だけなので
あれはやっぱり本当にあったことなんだなぁと思っている

 

287: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 00:57:56.00 ID:sEMiQ+cU0
>>286
幽体離脱に似たような体験だけど
引っ張られたのは幽体じゃなくて実体の方だったのか

 

288: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 01:09:42.63 ID:QLGuTVVI0
「ハトの来る部屋」
稲川淳二

 

292: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 02:53:01.82 ID:+F6gZvhq0
>>288
稲川が中山から聞いたって話だったね

 

289: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 01:21:23.81 ID:CmZYiArVO
足首を捕まれて引っ張られて、アザが残ったってのもよく聞くパターン。
いろんな怪談を混合した創作話だね。

 

290: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 01:36:19.35 ID:rXnP3KgY0
よく聞く話なのは創作やのうて
よく起こる現象だからかもしれないんやで
創作認定したからって恐怖から逃れられるわけちゃうんやで

 

291: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 01:46:04.31 ID:sEMiQ+cU0
ミームや都市伝説は人類共通の根源的な恐怖心から創り出されると言うからな
今晩あなたの身にも起こるかもしれないそんなお話

 

294: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 05:14:57.93 ID:5wWZBT1V0
夜中に海で泳いでで足首掴まれた事あるけどやっぱり手形的なもん付いてたな
まあすぐ消えたからセーフ

 

297: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 15:56:02.43 ID:O+4zm3AY0
>>294
何かさらりとセーフで流してるけどw
それって寝てる時足引っ張られるよりヤバいやつだろ

 

300: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 20:12:06.87 ID:D9tNarYG0
>>297
後日談で掴んだ人の素性知れたからセーフ
なお懲りずに一昨年の仙台新港で深夜水泳してたらまたもや不思議体験があった模様

 

318: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 06:42:12.41 ID:lUAiIyMX0
>>300
港なんかで泳げるんかい、
と思ったら仙台新港ってフェリーのある方の逆側は海岸になってんのか
というか「不思議体験」とは一体?

 

321: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 07:41:14.58 ID:UqniGRD10
>>318
津波の犠牲になったとおぼしき子供を送って行ったような話

 

322: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 08:21:59.53 ID:lUAiIyMX0
>>321
心霊いい話系の話なのか、別に全くのスレ違いでもないし
折角だから語って行ったらどうだ

 

298: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 17:04:32.78 ID:Ukwatg1b0

ある意味では、家の近くにあるのに雨降ってる時ぐらいしか気づかないのが一番ヤバそう。
営業所がある浦和の方にも、雨降ってる時ぐらいしか気づかないヤバい祠があった。

ある朝触ってみると、キキキと扉が異音を発する。
怖くなって立ち去ると、後ろから低い笑い声が聞こえてくる。

雨の上がった仕事帰りに通りかかったが、祠は見当たらない。

家に着くころにはまた、雨が降って来た。
庭を見ると、雨の日だけたまに見かける祠。

よく見ると、朝職場の近くで見たものと同じ。

気味が悪くなってそそくさと玄関に入ると、後ろから声が。

「おかえり」

 

301: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 22:19:25.14 ID:u9wESMcD0

小5の夏休みの話

俺は山の田舎に住む祖父母の家に遊びに行った。
いつものように田舎に住む友達Aちゃんと山へ遊びに行った。
山で不思議な祠を発見した俺達。するとAちゃんが祠にある石?の扉を開いてしまった。

Aちゃんは「あああああ」と狂ったように叫び動き始めたんだ。俺はAちゃんを抱えて麓のじいちゃんちに駆け込んだ。

「バカモン!!なぜその祠を開いたか!!」じいちゃんに平手打ちでひっぱたかれた。じいちゃんといそいで神社に向かいお祓いの儀式がはじまった。

住職「これはひといですね・・」Aちゃんは山の神様にとりつかれていた。あれからAちゃんの行方を俺は知らない。

 

306: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 00:10:37.40 ID:ulyBJ0E40
>>301
結局お祓いしても行方知れずか
何のためのお祓いだったのか

 

302: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 22:22:04.58 ID:FjwmtEU70
最近は神社に住職がおるんじゃのう

 

303: 本当にあった怖い名無し 2018/04/21(土) 23:21:36.10 ID:bT7UpcgUO
ワロタ

 

323: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 09:03:31.97 ID:UqniGRD10

大した話じゃないんだけど

仙台新港で夜中にサーフィンしてて11時くらいに上がって来て駐車場外に停めたクルマの中で仮眠
(新港の駐車場は7時に閉まる)
そしたら30人くらいの子供に囲まれて家まで送れと大合唱
親に迎えに来て貰えって言ったら小学1年生くらいの女児に「大人のくせにケチだね」
って言われて渋々承諾した所で目が覚めた
変な夢見たなぁと帰り道の途中で記憶が途切れ気が付いたら梶岡霊園て墓地の広場で我に帰った

その次の週末も懲りずに深夜サーフィンして仮眠取らないで帰ったら
何故か道に迷って気が付いたら仙台の亘理寄りの仮設住宅の前にいた
その日の晩に夢にあの女児が出て来てありがとうみたいな事言って笑ってたような記憶

それっきりそんな体験は無かったからどうやら2回で送迎は完了したらしい
疲れてるのにサーフィン行って記憶障害にでもなったんだろうかとも思うけど
家族と合流出来た子供たちがいるのかもと思えばまぁ悪い気はしませんね

 

324: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 09:19:15.90 ID:lUAiIyMX0
>>323
霊界タクシーかよw
しかし運転中に意識が途切れるとか普通に考えて危なっかしいけど、
まあ無事に済んで良かったな

 

326: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 12:13:28.03 ID:hnxG1kmxO

>>323

良い話をありがとうございます。

 

327: 本当にあった怖い名無し 2018/04/23(月) 00:23:32.67 ID:Z8Qz0wMAO
>>323
イイ話やん

 

325: 本当にあった怖い名無し 2018/04/22(日) 09:19:25.73 ID:LGPSJsEa0
夢の話は信憑性なし。

 

333: 本当にあった怖い名無し 2018/04/24(火) 02:08:05.84 ID:qhmNgmo50
成仏してくれ

 

339: J 2018/04/24(火) 21:28:07.18 ID:Psvg6Gie0
おつ、8尾と猿神の話しあるが聞くか?

 

340: 本当にあった怖い名無し 2018/04/24(火) 21:44:12.69 ID:7Rz+5FrD0

聞くかじゃねえよ書くんだよ

お願いします書いてくだしあ

 

352: 本当にあった怖い名無し 2018/04/24(火) 23:15:01.01 ID:WF6i1VJI0

初めて書き込むので、上手く纏まっているか自信がないけど聞いてほしい。

3年前から一人暮らしを始めたんだけど、その時住んでたのは最上階角部屋っていう結構良い部屋。
部屋には南向きのベランダに出られるでっかい窓が付いてて、このベランダも結構広くて洗濯機や物干し台を置いてた。
で、片側に隣室との衝立?というか、隔板が設置されてるんだ。災害時に破って隣室に避難できるやつ。
この隔板が結構雑な造りで、やたら隙間が広いうえに高さも足りないもんだから隣室のベランダの様子なんか丸見えだし、多分細身の人間なら隙間から侵入できるレベル。
まあ建物自体古いし家賃も安かったから気にならない範囲ではあった。男の一人暮らしだし。
でも俺、オカルト大好き&想像力が豊かすぎるくせにビビり(でも0感)という少々情けない性格をしており、そういう隙間なんか見ちゃうと「この隙間から誰かが覗いてたらどうしよう」とかアホな妄想をしてよく勝手に怖くなってた。
実際のところそんな事は起こったことがなく、時々隣人と洗濯のタイミングが被って目が合って気まずくなった経験くらいしかないが。

で、その日は、残業終わりに飲みの付き合いで帰ってきたら日付が変わってた。
クタクタですぐにでも寝たかったけど、そういう日に限って洗濯物がどっさり溜まってて翌日の着替えがない。
しょうがなく洗濯してから寝ることにした。(時間的にも非常識だったけど、両隣もよく深夜に回してたから心の中で謝罪しつつ実行)
脱水完了した洗濯物をベランダでうとうとしながら干してたけど、ふと「今あの隙間から人と目があったら怖いよなー」と嫌な事を考えてしまった。
一瞬隔板から血まみれの女がこちらに顔を出してる図を想像してビビったけど、そんな時間にベランダに誰もいるはずはなく、隙間からは何も見えない。
自分の想像力に引きつつさっさと寝よう、と再開した時、何か変な音が聞こえてきた。
カリ、カリ、ってなにか硬いものを引っ掻いてるような音。
風でハンガーがどっかにぶつかってるのか?と思ったけどそんな様子はない。
よくよく聞いてみると、音は隔板の方から聞こえているようだった。
ちょうど、ケイカル板に人間が爪を立てるとあんな音が出るんじゃないだろうか。
そう気付いた瞬間、まだ肌寒い時期なのに、一瞬で背中にぶわっと汗が滲んだのが分かった。

 

354: 本当にあった怖い名無し 2018/04/24(火) 23:16:08.23 ID:WF6i1VJI0

長いって言われたから分けます。(2/3)

いつも変な事ばっか考えてるから怖いんだ。大方、隣人がベランダで一服でもしているんじゃないか?
だが、隙間から隣室の部屋明かりは見えず、先程から聞こえる不気味な音の他には何も聞こえない。
俺も30手前にしてついに心霊現象に遭遇してしまったか、とどこか他人事な感想を思い浮かべつつ、俺は内心物凄く焦っていた。
というのも、部屋とベランダを繋ぐ窓の半分は内側に家具が置かれているので、部屋へ戻るには隔板のすぐ横を通らなければいけないのだ。
これは超絶ビビリの俺には中々厳しい試練だった。今あの隙間に近付いたら、絶対何か見えてしまう気がする。
先程の血まみれの女のイメージが脳裏に蘇ってきて、俺は自らの想像力を呪った。
5分だったか、10分だったか。その場でもだもだしているうち、ふとそのひっかき音が止んだのに気がついた。
しんと静まり返るベランダ。いつもどおりの光景だった。
やっぱり何か考え過ぎだったかもしれない。幽霊や隣人じゃなくても動物とかその辺りの仕業だった可能性もある。
暫くして落ち着いた俺は、部屋へ戻ろうとよろよろと窓に近づく。
その時だった。

バン!!!

耳をつんざくような衝撃音に襲われ、一瞬心臓が跳ね上がった。
誰かが、物凄い力で目の前の板を殴りつけた音だ。
固まったまま目の前の板を見つめる。
隙間からは何も見えない。
だが何か視界に感じる違和感に、俺はハッとベランダ柵の向こうに目を向けた。
黒くて丸い何かがゆっくりと隔板から出てきているように見えた。
じりじり、じりじりとその黒い塊は徐々に姿を現す。
しばらくすると、その黒い塊は毛で覆われた何かだと気がついた。

人間の頭だ。

そいつは、ベランダの柵から身を乗り出して、こちらを覗き込もうとしているんだ。

気がついた瞬間、俺は物凄い速さで部屋へ駆け込み、窓を閉め、鍵をかけ、カーテンをビッタリと閉めた。
そのまま2駅ほど先の友人宅に逃げ込み、朝まで震えて過ごした。
家には1週間帰らなかった。(異常な様子の俺を見て友人が荷物を取りに行って戸締まりなんか色々してくれた。)

 

355: 本当にあった怖い名無し 2018/04/24(火) 23:16:33.93 ID:WF6i1VJI0

(3/3)

あんなに恐ろしい体験でも、時間が経てば幻覚か思い違いだったような気がする。
図太いのか、本能が忘れようとしているのか。
でもあれは多分、俺だけが見た幻じゃなかった。
あの日から数日して、隣人の大学生から管理会社に相談があったと連絡が来たんだ。
なんでも、『毎晩ベランダに人の気配がする。隣人が忍び込んでいるのではないかと思ったが、怖くて確認できない。』との事だ。
まあ、よくよく考えたら覗き込まれた俺の方より、実際そいつに居座られた隣人の方が洒落にならないかもしれない。
その部屋は引き払い、今はベランダじゃなくサンルームのあるアパートに住んでいる。

 

370: 本当にあった怖い名無し 2018/04/25(水) 02:03:25.13 ID:dwcGja010
>>355
隣人に人の気配がする原因はその見えちゃったもんの事だろうと教えてあげなかったの?
そうとは知らずにその後も住み続けてたらかわいそう(>_<)

 

転載元http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/