ほんのりと怖い話

1: 名無しさん 2014/03/26(水)17:55:54 ID:OoE2gQ8k1
ほんのりと怖いあなたのお話を聞かせてくださいませ…

2: 名無しさん 2014/04/02(水)04:35:56 ID:0eZv4qBXz
おれが住んでるマンションの隣人が六十代くらいのババア(Hさん)で一人暮らしなんだけど
家賃二ヶ月滞納してるらしくて昨日大家が取り立てにきてたんだよね
払えないなら出てけとか働けとか生保もらえとか散々言われてたんだ
おれもそのババアとは前にちょっと色々トラブルあったから気になってドア越しに声聞いてたらさ
大家が「私の娘は統合失調症で働けなくてよくHさんは未来のあなたねって言い聞かせてるのよ」
って携帯で娘をその場で呼び出したんだけどさ
エレベーターから登場したかと思うといきなりわけわかんないこと言い出して怖かったわ
大家は娘に「MちゃんMちゃ~ん」ってベタベタしだすし
娘は「私31さーい!×××ー!」とかわけわかんない事叫びだしててカオスだったわ
そのババアとのトラブルも需要があれば書くわ

 

3: 名無しさん 2014/04/02(水)05:50:12 ID:XoDdwxv0c
>>2
ババアも糖質なのか?ちょっと興味あるな。

 

4: 名無しさん 2014/04/02(水)08:25:11 ID:qLUMGobiI
>>3
>>2です
隣人も普通ではないです
古いマンションで反対隣の部屋の音は結構聞こえるのですがHさんの部屋からは全く物音が聞こえないです
テレビどころか水道とかガスも使えば多少音聞こえるのですが全くの無音です
明かりが点いてるのも見た事ないですしおそらく水道電気ガスずっと止まってます
連絡が取れないから心配だと大家に生存確認頼まれてベランダ覗いた時も何も置いてないしカーテンも無く真っ暗でした
家から出てるとこも4年住んでて3回しか見たことないです
あくまで予測ですが変な宗教か呪術みたいなのやってます
白装束着てるの見たことあるので・・・

 

5: 名無しさん 2014/04/02(水)10:30:09 ID:XoDdwxv0c

だんだんほんのりでなくなってきた

だがそれが良い

 

6: 名無しさん 2014/04/04(金)10:15:54 ID:s81h9UkuC

怖い話まとめブログより

幽霊が出てこない地味な話ですが投稿してみます。
私が小学生の頃に住んでいた社宅での話です。

その社宅は一棟が四階建てで、一つの階に二部屋(二世帯)という構造でした。
当時の私の家は二階の一室で、居間に振り子付きの壁掛け時計を設置していました。
振り子付きといっても、ボーンボーンと鳴って定刻を告げるような立派なものではありません。
振り子はプラスチック製の単なる飾りで、人が触らないと揺れもせず、揺れてもすぐに止まってしまうという、
本当にちゃっちいものでした。

 

7: 名無しさん 2014/04/04(金)10:16:54 ID:s81h9UkuC

続きです。

しかし、ある日母と外出して家に帰ってきたところでふとその時計を見ると、振り子が勢いよく揺れていたのです。
不思議に思った私が「あの振り子何で勝手に動いてるの?」と言うと、
母は「留守中におばあちゃんでも来て触ったのかもね」と言っていました。
いくら祖母でも勝手に上がって時計なんか触るだろうか?と子供ながらに不自然に感じました。
ちなみに昼間だったので父は仕事中です。鍵をかけ忘れて外出していたわけでもありません。
なお、その動いた振り子は母が触って止めていました。

 

8: 名無しさん 2014/04/04(金)10:17:27 ID:s81h9UkuC

続きです。

その後、再び振り子がひとりでに動いたなんていうことはなく、その一件は忘れかけていたのですが、
十年以上経って、丁度振り子の件と同じ時期に社宅の中で話題になっていた話を母から聞いて思い出したのです。
その話というのが、同じ棟の四階の一室で不可解なことが起きていたというものです。
元々そこには夫婦が二人で住んでいましたが、
ご主人が癌か何かの病気で亡くなり、奥さんも社宅を出て実家に戻ったそうです。
その後、その部屋に他の世帯が入居したのですが、
皿などの物がひとりでに落ちて壊れたり、誰もいない廊下や部屋から物音が聞こえたり、
ということが頻繁にあったそうです。
ある時、畳替えでその部屋の畳を剥がしたら、畳の下にお経が書かれた大量の紙が敷き詰められていたというのです。
おそらく奥さんがご主人の平癒祈願として書いたものだろうということだったのですが、
これが原因ではないかということでお祓いをしてもらい、その紙も神社か寺でちゃんと処分してもらったそうです。
それ以来、現象は起きなくなったということだったのですが、
物が勝手に動くという点が、私の家の振り子の件に似ていると思いました。
揺れる振り子を見た時、母はその話を知っていたから、私を怖がらせまいと適当なことを言ったのかもしれません。

 

9: 名無しさん 2014/04/04(金)10:18:05 ID:s81h9UkuC

最後です。

亡くなったご主人の霊とか奥さんの念とか、そういうのが関係していたのかは分かりませんが、
今にして思えばその社宅自体、どことなく暗い雰囲気があったし、ちょっといわくつきだったのかなあとも思います。
現在その社宅は取り壊されて大きなスーパーが建っています。

 

10: 名無しさん 2014/04/04(金)10:22:54 ID:s81h9UkuC

怖い話まとめブログより

数年前、その年は帰れなかったんですけど、
実家の祭りの夜から時々夢に変なモノが出てくるようになりました。
祭りの夜の夢の中では、実家の台所に立っていて、土間のドアから男の子が覗いているのが見えた。
青白く光って、神主さんみたいな服を着ていたその子を、
自分は睨みつけて、とっさに般若心経をつぶやき始めた。
するとその子はすごい形相で睨んできて、グルグルと周り始め、ネコのような獣になって腕に噛み付いた。
痛くて痛くて叫ぶと、しらない男の人が「大丈夫だから」って言ってネコを取って助けてくれた。
ものすごく痛くて眼を覚ますと、寝汗がすごくて寒気を覚えたのをよく覚えている。

 

11: 名無しさん 2014/04/04(金)10:23:52 ID:s81h9UkuC

続きです。

実は、この夢を見るのは二回目だった。
前はいつだったか覚えていないが、その男の子は覚えてた。
気になったので父に聞いて見ると、
土間の向こう、実家の裏手のお堂には、昔疫病か何かにかかった人がいたらしい。
とにかく、幽閉・監禁などをされていたそうだ。
その人はうちの関係ではなく、隣の家の人だったらしい。
詳しくは分からなかったが、毎日隣の家のおじいさんは未だに甲斐甲斐しく通っている。
ただし、その家の仏壇は別にあるので、不思議といえば不思議だった。
その人の奥さんは、山で何処かに落ちて、亡くなっている。
弟はその日の夜に、紅い人魂を裏手で見たそうだ。

 

12: 名無しさん 2014/04/04(金)10:24:57 ID:s81h9UkuC

続きです。

その日から、暫く変に夢に何かが出てくるようになった。
1、母が嫁入り前に持ってきた人形が夢に出て来たので、なんとなく父に電話しておいた。
→その日の夕方に、母が「人形処分しちゃおうか?」と言ったので必死に止めた。

2、夢に古ぼけた着物を来たおばあさんが出てきて、
「ココらへんの山はみんな死んどる」
「じゃあ何処が生きてるんですか?」
「金比羅山」
→なんとなく父に告げると、数日後、母の旅行先が金比羅山に決まったと驚いたそうだ。
(母曰く、「ひぃゃああああ」と声を上げたらしい)

 

13: 名無しさん 2014/04/04(金)10:25:41 ID:s81h9UkuC

最後です。

祭りの夜に夢を見たのは10月くらいだったが、年明けにその祭りのあった神社へ初詣に行くまで変な夢は続いた。
今もたまに変な夢を続けてみることがありますが、そういう時はとりあえず父に言うことにしています。
最近も、三日間、家の上の方の付近の夢を続けて見たのですが、
父に「何かしてるの?」と言うと、ピタリと止まりました。
昨日伝えた内容は、「仏壇に何か変なもの置いた?」です。
変な仏像(地蔵?)をお墓などが取り囲むようにしていた夢を見たので。

母も、亡くなる前に人が夢枕に立ったりするそうです。
母の親戚に、外国で高僧になった人がいるのですが、
「夢に苦しむ人たちの顔が浮かんでくる」と言って出て行った人なので、その血の所為なのでしょうか。
(父や兄弟たちにはそういったことはない)

ちなみにその神社は、大学生が一人行方不明になった鍾乳洞をご神体にするところです。
気のせいだとは思うのですが、10月の末から二ヶ月ほど夢を見続けたあの頃は、
本当に呼ばれてたとしか思えませんでした。

 

14: 名無しさん 2014/04/04(金)10:32:15 ID:s81h9UkuC

母親から聞いた話です。怖い話まとめブログより

母親がデパートで買い物をしている時に、トイレに行きたくなった。
トイレを探していたら、女性用のトイレのマークのあるドアを見つけた。
でもそのドアの前には、女性一人と、小さな子供連れの女性の、二組が並んでいた。
ちょうど近くにベンチがあったので、そこに座って順番を待つことにした。

暫く待っていたら、突然、並んでいた女性がトイレに入って行った。
普通、順番待ちのトイレは、中から人が出てきてから入っていく。
それなのに女性は、人が出てきてないのに入って行った。
あれ?と思いつつ、更に待っていたら、
今度は子供連れの女性がトイレに入って行った。
さっき同じく、トイレから人は出てきていない。

これは流石におかしいと思って、たまたま通りがかった掃除のおばさんに、
「トイレに人が入ったまま出てこないんですけど」みたいな事を言って、トイレの中を確認してもらった。
そうしたら、「中には誰もいませんよ」と言われた。
それを聞いて驚いて、自分もトイレに入ってみたら、本当に誰もいなかった。

ちなみに、この体験をした母親は、
「トイレに入るのを邪魔された」とか言って、ちょっと不機嫌になっていました。

 

15: 名無しさん 2014/04/04(金)10:35:48 ID:s81h9UkuC

怖い話まとめブログより

ちょっとした事ですが、体験談を。

田舎の叔母が病で亡くなり、私は通夜・葬式の手伝いで4日ほど叔母宅に泊まり込んだ。
余命宣告があったので、家族は皆覚悟は出来ていて、しんみりとしながらも冷静だった。

葬式の仕度もひと段落した3日目の昼、私は庭に面した小部屋に寝転がって休憩。
ウトウトする私の耳に、庭から叔父と従弟妹の声が聞こえてくる。家庭菜園の話をしているようだ…

叔父「コレがキュウリ、コレはトマト」
従妹「ゴーヤは?ここに植えようって言ったじゃない」
従弟「肥料どうする?また取り寄せる?」
叔父「いや今年は、○さんちで買うことにした」
従弟「○さんってあの、ナスいっぱい植えてる○さん?」
従妹「窓にゴーヤのカーテンするの流行ってるのよ、緑のカーテン」
叔父「そうそう。去年でっけえナスくれた○さん」
従妹「ここ西陽が強くて居られないって、お父さん言ってたでしょ」
従弟「あ~、あれデカかったなw洋ナスかと思ったw」
従妹「ゴーヤ植えれば電気代の節約にもなるって、??さんも言ってたよ」
叔父「さて…今何時だ?1時に△の叔母さんたちが来るんだ」
従妹「ゴーヤ植えようよ。×○△センターにまだ苗あるよ」
従弟「え、聞いてないよ!もう1時になるよ!」

もっと色々長々話してたが、まあ記憶にある限りではこんな感じ。
私はウトウトしながらも、従妹の言葉が妙にハブられてるのが気になっていた。

 

17: 名無しさん 2014/04/04(金)10:38:30 ID:pzXK8CPdR

小学生の頃、お婆ちゃん家に従姉妹と泊まりに行ってた時の事なんだけど、晩御飯の時間になってもお爺ちゃんが来ないから従姉妹と3人でお爺ちゃんの部屋に呼びに言ったんだよ。部屋の扉を少し開いたら真っ暗なんだけど白い足が立ってたから「お爺ちゃん?」って聞いたら、後ろから「何してんですか」ってお爺ちゃんの声が聞こえて3人共飛び上がった。お爺ちゃんは家の下の畑にいたみたいで、お爺ちゃんの部屋には誰も居なかった。

二人はもう覚えて無いみたいだけど本当にあったお話

 

36: 名無しさん 2014/04/04(金)20:29:09 ID:s81h9UkuC

ttp://nazolog.com/blog-entry-2.html

こないだ、お腹が減ったので何かないかと冷蔵庫をあさっていたら、
バレンタインに友達からもらったアンパンマンペロティのバイキンマンバージョンが出てきた。

おいしく食べ終えた後、棒を甘噛みする癖のある私は小一時間テレビを見ながらペロティの棒を噛んでいた。
いい加減ベトベトになったし手でも洗おうとペロティの棒をゴミ箱に投げ捨て、手を洗い、
手をふこうとシンクの横のタオルを見ると、その上にペロティの棒が!
??捨てなかったっけ?気のせいだったかな?と再びゴミ箱確認。
そこには果たしてペロティの棒。タオルの上のペロティの棒にも、同じように噛み跡がありヨダレでベトベト。

物が消えたという話は時折聞きますが、増えてしまった・・・
母に話すと、一万円札を捨ててみろと言われました。

 

37: 名無しさん 2014/04/07(月)18:13:31 ID:nmByZZQvh

自分のばあちゃんは、田舎の集落みたいなところに住んでいて、
里帰りで行くと、祭りの盆踊りの練習や獅子舞の練習みたいな、
公民館でやっているのに参加することができた。
けっこう夜8時とか9時ぐらいまでやっていて、大人が
酒飲んでる横で子どもが練習する、みたいなのが非日常的で
楽しんで参加してた。一人っ子だったし楽しかったんだ。

そこでしわっしわのばあちゃんで、「神様」みたいな人がいた。
神様は、「のんのんさま」みたいな感じで様付けで呼ばれてる人で、
それが名前じゃないというのだけは知っていた。
子どもが集められて、神様が一度、「この世のことわり」を話したことがある。

人間の寿命は200年。そこから何かするごとに、貸し借りで
命が削られていく。生き物を殺したら○年、盗みをしたら○年だ。
逆にいいことをしたら、チャンスがくる。
「○○」という白い虫を見たら食べろ、それが寿命がのびる唯一の
チャンス、みたいな話だった。その場で白い虫も見せてくれた。
のんのんさまは、それで200年以上生きているという話だった。
そのときじゃないけど、江戸の話を見てきたかのように語ってた。

それで子どものころは、白い虫が見えてたんだよね。ケサランパサランが
すごく近いんだけれど、雪虫の毛が長くなったような、なんかほわほわの虫。
目とか触覚とかもある、食べたらほんのり甘いやつだった。
不思議と、親の手伝いとか、誰が見ても人のために役立ついいことした直後に
見つかるんだよ。でもいつのまにか見なくなってた。
長寿の村というわけじゃないし、神様の意味がわからないけど、
あの虫なんだったんだろ。
どこに書いたらいいかわからないので書いたけど、俺、今寿命いくつなんだろうな。

 

38: 名無しさん 2014/04/08(火)09:53:55 ID:4okJzgxPE
お、なかなかほんのり向きじゃないか。
昔話でもこういうのは読んだことない。
面白いな

 

39: 名無しさん 2014/04/08(火)11:22:32 ID:VMIKxRE1F
空から降る白い天の食物ってーと、
聖書に出てくるマナをおもいだすけど、
ディティールはちゃんと虫なのか。面白いな。

 

40: 名無しさん 2014/04/08(火)14:17:56 ID:V4ldNQyg1
小さい時に近所のお姉さんの家にダッコされて遊びに行った。
なので帰りもダッコしてもらって帰ってた。
すると高い塀の上に赤色の火の玉を発見。
お姉さんに伝えたら複雑な表情。
お姉さんは自分が見る少し前に
私の家の隣の家に青い火の玉を見たらしい。
最近わかった事だけど、青い火の玉は死者のもので
赤い火の玉は、これから赤ちゃんになる魂だと聞いた。

 

41: 名無しさん 2014/04/10(木)07:32:28 ID:RVnMNSFHO
仕事帰り、日も暮れて暗くなり始めた頃に交差点の横断歩道で信号待ちしてたんだけど
その日は結構雨降ってて傘差して先頭で信号が青になるのを待っていました
隣にも後ろにも仕事帰りの沢山の人が信号を待っています
すると交差点を左折してきたバスがゆっくりと左から右へ目の前を通過しようとしていました
バスにも沢山乗客がいて、ぼーっとそのバスを眺めていました
ちょうど目の前を通り過ぎる時、バスの乗り降りする大きなガラス扉に映った自分を見て変な事に気付きました
ガラスに映った自分の前に黄色い雨合羽を着た女の子が立っているのです
もちろん自分は先頭なので前には誰も立っていません
それなのにガラスには自分とバスの間に女の子がいるように映っていました
バスが通り過ぎると信号が青に変わり何事もなく皆一斉に歩き始めました
女の子に気付いていたのは恐らく自分だけです
今でもあの悲しそうな顔が忘れられません

 

43: 名無しさん 2014/04/11(金)06:58:46 ID:t4j2AnZle
>>41なんかほんのりで面白い話だな。
>>42つってもなあ。目新しいものがないとたとえ実話でもなんか淡々としてて

 

44: 42 2014/04/12(土)20:39:32 ID:fwZuJaJCT

>>43
友達と同じ反応だわ…orz

兄も元カノと別れたから後日談も聞けないしな。
話を聞いたのが、弟君が退院して顔にできた傷が元で引きこもってる時期だったんだが。
やっぱりオカルト話には文才と臨場感がいるなぁ…。

 

42: 名無しさん 2014/04/10(木)21:09:42 ID:tarWp3Z6h

何年か前になるが、知り合いの知り合いがまさにオカルトのテンプレ通りという体験をした。
友達に話してもああ、またそのパターンねって言って信じてくれない…。
オカルト板じゃありがちな展開なんだが、

兄の元カノの弟がQ州にある有名な心霊スポットの廃屋に彼女と行く。
特に何も起こらず帰る。
帰りの高速道路で走行中に、大きな毛布のようなものが車に向かってきて視界を遮る。
中央分離帯に衝突、単独事故を起こす。
フロントガラスが割れて、弟君も彼女も顔に傷が残る重傷。
ちなみに事故現場に毛布なんてなかった。

って聞いたときはそんなことが実際にあるんだ、gkbrと思ったんだが、
他人に話すとオカルトお約束の知り合いの知り合いが…になるからもおお、誰も信じない…はがゆい…。

 

45: 名無しさん 2014/04/19(土)15:55:22 ID:JsJ3LvEcm
婚姻届を出しに行ったのが大晦日だった。
時間外受付で受理してもらい、予定していた親戚の家に行き年越しの集いに行こうと思ったら、義理の母から電話があり義母の父親が危篤状態なので、すぐに病院に来てほしいとのことだった。
もうほろ酔いの義父と焦る義母を乗せて病院へ。
運転は夫で助手席は私。義父母は後部座席にいたのだが、運転席と助手席の間にもう一人いた。
よく目覚まし時計などに使われている黄緑色の夜光塗料のような色のおじいさんがいた。
眼鏡をかけて猫背で少し首を前に出していた。しかし他の人たちには見えている気配がなった。
生まれてはじめて人ではないものを見たのだが「まさか夫のおじいちゃん?あ、でも今言ったらパニックだな」と黙っていると、夫の携帯が鳴り「今亡くなった」と。
気づくと黄緑の人は消えていたが、車はそのまま病院へ。
義母の実家の人たちとは面識もあり私も病室にいれてもらったが、横たわるおじいさんの顔を見て「さっきの人は違う人か…この人は眼鏡をかけていないな」とボンヤリ思った。

 

46: 名無しさん 2014/04/19(土)16:08:55 ID:JsJ3LvEcm

45続き

それから年が明けてから慌ただしくお通夜や葬儀が行われた。
私も新米だけれどお勝手の手伝いをしていて、遺影を見たときに気づいた。
…眼鏡をかけている。
よく考えたらご臨終を迎えられたから眼鏡は外していたんだ。やっぱり車に乗っててたのは夫の祖父だったんだ。
実は祖父が亡くなるちょうど一年前、夫が突然の病で死にかけた。あいにく後遺症などもなく生活しているが、倒れる数日前に祖父の家を訪ねていたのだ。
なので「今年はあいつ(夫)は来るのかなぁ、元気にしてるのかなぁ」としきりに心配していたそうだ。
私たちは年が明けてから入籍のご報告に伺うつもりがお葬式になってしまったのだった。
葬儀からしばらくたち、皆でテレビを見ているときに義母が「幽霊って見たことある?」と私に聞いてきた。
渋りながら大晦日の話をすると、驚きつつも義母は納得してくれた。「きっと○○(夫)を宜しくっていいに来たんだね」と涙ぐんでいました。
本当にほんのりな初体験でしたが、長くなりすみません。

 

47: 名無しさん 2014/04/19(土)23:39:30 ID:opPjUuouQ
雨の夜テントの中でよんでると相当怖いわ、ヤバイションベンしたくなってきたwww

 

48: 名無しさん 2014/04/20(日)05:19:15 ID:Jx0RDc52K

昭和50年代後半、俺が小学2年になったばかりの頃、うちの親父が友人の借金の保証人になって、友人が飛んだから、
我が家は家も土地も全て奪われ、一家全員宿無しになってしまった。

父は高速道路建設で7月から8月の2ヶ月間、出稼ぎのような状態。
母と姉(当時小6)と俺(当時小2)の3人は、7月から8月いっぱい、親戚から紹介された町営の海の家の住み込み従業員生活。
海の家といっても、浜は小さく、建物も昔は漁師小屋(番屋)だったところ。
朝は8時に開けて、夕方5時に閉店。更衣室と水道水シャワーと簡単な飲食提供。
掃除をしたら、店の残り物の焼きそばやおでんで食事。雨の日以外は夏の間は無休。
姉と俺は、元の小学校から遠く離れて友達も誰もいない土地で、海水浴客相手の接客を頑張ってた。

 

49: 名無しさん 2014/04/20(日)05:19:58 ID:Jx0RDc52K

この海の家で、俺と姉は不思議なものをよく見た。

夜、誰もいなくなった浜でよく火の玉を見た。
母親は「イカ釣り漁船の照明だ」と言っていたが、絶対に違う。
沖の方に火の玉がヒョコヒョコ流れて、やがて上空に向かってスゥーと飛び上がってやがて消えていく。
花火かもしれないが、わざわざ船で沖に出て、花火をやるようなオシャレなところではない。
最初と二回目、三回目あたりは不気味な感じもしたが、五回目あたりからは姉も俺も「またか」と見物するようになっていた。
約2ヶ月で10回以上は見たので、そのうち飽きて、わざわざ見物もしなくなった。

 

50: 名無しさん 2014/04/20(日)05:20:33 ID:Jx0RDc52K
雨の日は海の家は休みなのだが、母が町役場に出かけ、俺と姉はお留守番した日のことだ。
けっこうな暴風雨で昼間なのに真っ暗だったのを覚えている。
俺と姉は、映りが悪い14型のカラーテレビを見ていたのだが、突然、停電してしまった。
古い小屋だったから風雨の音ばかりが響く中、姉と俺は「やだなー」とボヤきながら、明かり取りの高いところにある窓を何気なく見たら、
長い髪の毛をざんばらにしたような人間が、明かり取りの窓からこちらを見下ろしている。
最初は常連客の誰かがフザケているのかと、姉が「だれー?」と声をかけると、
ざんばら男は「ゴブゴブ」と声を出して、すっと窓から離れた。
夕方になって雨がやんだので、外から明かり取りの窓へ向かってみると、海藻が何本かぶら下がっていた。
それから、雨の日には、よくそのザンギリ頭がよく現れ、明かり取りの窓から覗いていることに気付いた。
そして、よくよく見ると髪の毛ではなく、顔中を海藻で覆っていることに気付いた。
姉と俺で、小雨の中、波打ち際で遊んでいたら、全身も見たことがある。
磯でなにかを拾っている人影が見えて、俺が「あれ?」と声を出したら、「ゴブゴブ」言いながら海へ向かっていって消えた。
全身が海藻まみれで、身長は2メートル以上あったと思う。やたら手足が長かった。

 

51: 名無しさん 2014/04/20(日)05:22:04 ID:Jx0RDc52K
一番怖かった記憶は、8月15日。
お盆は一日だけ休みで、父も出稼ぎ先から海の家へ帰ってきていた。
久々に父親と再会して嬉しかったことと、お土産の豚肉の味噌漬けが美味しかったことを覚えている。
夜中、ゴザの上で寝ていると、姉に「なんか、変な音しない?」と起こされた。
外から波の音に混ざってカシャカシャ…カシャカシャ…という音が聞こえてくる。
夜の海からは色んな音が聞こえてくるのには慣れてしまっていたが、聞きなれない音というのは気持ちが悪い。
父親を無理矢理に起こして、3人で窓からそっと覗くと、月明かりの中、骸骨が浜を歩いていた。
やたらと大きな骸骨で、表面にフジツボらしきものがびっしりついていて気持ち悪い。
それが酔っぱらいのようにフラフラと浜を歩いている。
なにかを探すかのようにうろついている骸骨を数分見ていたが、
父親がガラリと戸を開けると、骸骨はその瞬間に消えた。

 

52: 名無しさん 2014/04/20(日)05:23:08 ID:Jx0RDc52K

8月下旬、海にクラゲが出るようになる頃、父の実家のある東京へ引っ越すことになった。
残された借金も、町役場の人が紹介してくれた弁護士を通じてどうにかなった。
俺たち家族がいなくなった後、町営の海の家はなくなった、と聞いた。

その後、大きくなってから、母に人魂や海藻人間や骸骨のことを聞くと、母も何度も見たと言う。
でも、子供たちが怖がるから、絶対に怖がる素振りは見せないようにしていた、と。
人魂は、母も何十回と見たことから、そういうもんだ、としか思わなかった、と。
母が言うには、海藻人間は夜明け近くに、海の家の前にトコブシ(小さい種類のアワビ)やヒメサザエを30粒ほど置いて行くことも何度かあった、という。
(母は、それらを普通に食卓に乗せていた。母曰く「あの頃、うちは貧乏だったから、アレも哀れに思ったんだろう」と)
ただ、骸骨だけは「いかん奴」だと母は認識していた。「アレは、海で死んで、遺体が発見されてないヤツなんだと思う」と。

 

53: 名無しさん 2014/04/20(日)05:24:02 ID:Jx0RDc52K

父は、母から「あの海の家はお化け屋敷だ。早く何とかしてくれ」と何度も電話で言われていたらしい。
が、理数系だった父は信じず、あの8月15日の骸骨を見るまでは、面倒臭いとしか思っていなかった、と。
あの骸骨を見て「あんなお化け屋敷に妻子を置いておけない」と、本気で借金処理を頑張ったんだと、後から知った。

姉は、小さい頃は言わなかったが、人魂を目の前30cmで見た、と俺が大学生になってから白状した。
便所(小屋の外にある)に行った時、やたらと外が明るいな、と思っていたら、
目の前にバスケットボールぐらいある人魂が飛んできた、と。
そして、姉の目の前で静止したので、よくよく人魂を見ると、人魂の光の中にお婆さんの生首みたいなものが見えた。
姉は驚いて、人魂の中のお婆さんにペコリと頭を下げたら、凄い勢いで人魂は沖に向かった。
人魂の中に、人の頭があるなんて知ったら、小さい弟が怖がるだろう、と黙っていたそうだ。
怖くなかったのか、と問うと、「見慣れていたし、お婆さんも普通のお婆さんだったから、怖くはないけど、ただ驚いた」と。

俺は、大学3年の時、バイクのソロツーリングで一度だけ、あの海の家のあった辺りに行った。
駐車場と浜へ降りる階段が残っていたが、海の家は跡形もなく消えていた。
海藻人間を目撃した磯は残っていたが、俺が子供の頃のようには貝もなかった。
なんで、あの頃、あんなにも色んなモノを見たのに、あまり怖くなかったんだろうか?

こうやって書き起こしてみても、全然怖くないので、こちらに思い出として残しておきます。

 

55: 名無しさん 2014/04/20(日)15:41:46 ID:lvovjNTKg
海にまつわる怖い話は味があって良いな

 

56: 名無しさん 2014/04/20(日)19:45:04 ID:RkrcTm7hs
怖い話のはずなのになんかほのぼのしたwww

 

57: 45 2014/04/20(日)22:18:13 ID:tJxvrzYXT
恥ずかしい、「あいにく」ではなく「幸運なことに」の間違いでした。
恥ずかしいので、夜光塗料かぶってきます。

 

58: 48-53 2014/04/21(月)05:30:47 ID:9tNo9nGaN

コピペではありません。

改めて自分の書いたのを読むと、
ほんのりどころか全く怖くないですね。
反省。

 

59: 名無しさん 2014/04/21(月)06:57:51 ID:SGDaTf06q
いやほんのりだからこういうのが良いんだよ。
それに背景となる状況といい普通の話にない臨場感あっていい

 

60: 名無しさん 2014/04/21(月)10:12:22 ID:6ojhnirot

怖いというか人生の中で不思議だったこと話させてください。

仕事も恋愛もうまくいっておらず毎日モヤモヤとしていた時期がありました。
何のために生きてるのか、恋愛だと相手にとって自分はなんなのかと下らないことを考える毎日でした。

ある時、死のうと思い、薬をつまみにお酒を飲みました。
飲みはじめはいつも通りで、こりゃ失敗かなんて思いながら。

気づくと、部屋の電気が消えて暗くなっており、私はベッドに仰向けで寝ていました。
目をつぶって寝てる感覚はあるのに瞼が透けて見えている、そんな感じで天井やベッドの端が見えていました。
部屋がややロフトタイプというか、シングルサイズのマットがピッタリ納まるスペースあり、それが少しだけ高いの位置にある少し変な間取りでした。
ベッドまで登るには5段くらいの梯子使います。規模の小さいロフトです。

話がそれましたが、ベッド右側に黒い影のような人が3人たっています。
先ほど話した間取りのため、ベッドの横は人の立てるスペースはなく、天井もロフト気味ですが大して高さはないため、屈まないと立ち上がれません。
でも、3人ともしっかり立っており、顔の向きとしては私を見下ろしています。

すると一人がしゃがみこみ、私のお腹の音を聞くような姿勢になり、何度も何度もお腹に耳を近づけたり離したりしていました。
他の二人は何もせず立ったままです。
私はそれを見ていましたが、気づくと明るくなってて朝になっていました。

やっぱり失敗かと思った瞬間、激しい胃痛が。薬でやられてしまったようです。
そして、携帯を確認すると3人に、死ぬと言う連絡をしていた形跡がありました。記憶には全くありません。
これで3人のひと、お腹に耳を当てていた理由もわかりました。ただ、3人は私が胃痛になっているのは連絡した時点で知らないので、目撃した人影は私の頭が作り出した妄想かもしれません…

部屋を見ると、飲んだお酒の缶は中をゆすいでシンクに全てふせてありました。
連絡したのも缶をゆすいだのも記憶には全くないのが私にとってほんのり怖いことでしたw

スレ汚し失礼いたしました。

 

251: 名無しさん@おーぷん 2017/02/27(月)14:20:22 ID:ocZ
近所の旦那さんが奥さんの事を「頭が足りない」だとか「知恵遅れ」とか「ノータリン」とか「つんぼ」とか言ってずっと馬鹿にしてた。
奥さんは耳の聞こえが良くなくて、行動もテキパキとした人じゃなかったからだと思う。
奥さんは離婚して、実家に帰ったんだけど、ストレスのせいか精神障害者になってしまったらしい。耳も難聴になってほとんど聞こえなくなったと聞いた。
旦那さんの言葉が言霊という呪いになって、奥さんにぶつかっていったとしか思えない出来事だった。
自分的にほんのり、人って怖い。

 

256: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)17:31:25 ID:PCg

フェイクあり、実話。
動物好きの方は読まない方がいいと思う。

身内に狩猟好きの動物嫌いがいた。
ハンティングは好きなのだけれども、生きた動物は嫌いと普段から豪語。
臭いから嫌なんだって。

で、これまた何故か剥製好き。鳥とか小動物とか。
剥製の中には、自分で撃った動物もあったそうだ。
裕福な人だったから、金持ちの考える事はわからんとか思っていた。
その方が亡くなった時の話。

田舎だから葬式は故人の持家で行われたのだけれど、近所に住む息子夫婦が式を取り仕切った。
その時、何故か近所の野良猫が家に入り込み出産したらしい。
「らしい」というのは、葬式が終わると息子夫婦はさっさと鍵をかけて自分家に帰ってしまったから。
お腹がぺたんこになった母猫を、他の人もその後に外で見かけている。

(これも変な話で、亡くなった父親は猫も大嫌いだった。
そのせいか野良猫もその家には寄りつかなかったし、猫除けも庭に設置していた)

 

258: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)22:10:24 ID:GpC
>>256
怖いと言うよりムナクソだと感じました
読む方はご注意を
生き延びた子が幸せでありますように

 

259: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)17:42:18 ID:n1j

>>258
読んでくれてありがとう。
確かに胸糞悪い話で。書きこんでいるうちに落ち込んできて
中途半端で終わらせてしまった。

後日談というか、偶然かもしれないが
息子夫婦はその後すぐに離婚
息子本人もちょっとした所から転落して体に麻痺と痺れが残った。
亡くなった父親の家は現在放置されていて、墓参りには誰かかしら行くものの
仏壇を拝む人もいない。立派な家だけれど私も入りたくない。
(いろいろあって、仏壇に入っているのは故人ひとり)

読み返してみるとほんのりじゃないね。スレチすまない。

救いになるかどうかはわからないけれど、その時の子猫は現在子育て中。4匹の赤ちゃん猫がいる。
茶色と黒の縞模様で泣きたくなる程可愛い。
その猫達の貰い手も決まっているそうだ。

 

260: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)17:49:03 ID:2mC
>>259
子猫の後日談を書いてくれてありがとう
ちょっと救われました

 

257: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)17:41:58 ID:PCg

息子が遺品整理のために次に父親の家を訪ねたのは49日があけてから。
・・・まあ、酷い事になっていたらしい。
詳しくは書かないし書きたくないけど、生後~1ヵ月そこらの子猫って、
共食いするの?というか、できるの?(歯とか、どうなの?)
まともに考えたら、なんらかの理由で母猫が子猫達のもとへ戻れなくなって、
庇護者を失った子猫達をハクビシンのような動物が襲ったとか・・・?
ただ、セキュリティのしっかりしている家だから、外部から動物がそう簡単に侵入できてたとは思えない。
息子が玄関を開けたら、母猫がダッシュで現れて
息子をすり抜けて家の中へ駈け込んでいったそうだから、この時は母猫は外にいた事になる。

大量の血の跡があったそうだけれど、それ以上に部屋がめちゃくちゃだったらしい。
特に仏壇。
お坊さんがお経をあげる座布団は糞尿まみれで腐っていた。
剥製もボロボロになっていて、全部捨てざるを得なかったそうだけれど
それは息子の管理の問題じゃないかと。
その息子もまた動物が嫌いで、あまりの惨状に腹が立って、
生き残っていた衰弱した子猫も窓から放り投げたそうだ。(2匹のうち1匹が死んだ)

息子は「(悔しくて)父親に顔向けできない」とか憤っていたけれど、あまりのことに周囲はドン引き。
というか49日の間、父親の魂はまだこの世にあったわけで。
その間この家の中で何が起きていたのか、考えると怖い。
というか、考えたくない。
実際には、ハクビシンのような動物がこっそり隠れて棲みついていて、
見つかる前にまたこっそり逃げ出した、というだけの事かもしれないが。

かろうじて生き残った1匹は別の身内が引き取った。
母猫もまた別の所に引き取られたけれど、逃げてしまった。

 

261: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)02:06:49 ID:dFp
該当スレが見当たらなくてここに。
Tポイントカードを持つようになってから15年間、半年~一年ペースで磁気がダメになる。
財布を変えても、一緒に入れるものを変えてもらはたまたTポイントカードだけ隔離しても同じ。
早ければ3ヶ月でダメになることも一回だけあった。年に一回以上は必ずTポイントカードを交換してもらってる。
近くにゲオがあればTポイントカードなんか捨ててしまうくらいにダメになる。
ちなみに、他のカードは一切ダメにならない、むしろ今までTポイントカードしかダメになったことがない。
最近デレマスTポイントカードが逝った、つらい。

 

262: 名無しさん@おーぷん 2017/05/18(木)23:25:29 ID:CJA
>>261
そういえば俺もTポイントカードダメになったことある
後にも先にも使用不能になったのはそれのみだ
カード製作がヘボいのだな

 

263: 名無しさん@おーぷん 2017/05/25(木)19:50:25 ID:aME
友人と会話してたある日。モテなすぎて『こうなったらかわいけりゃ霊でもいいや』的なことを話してた。
その日の夜、というか朝方。ふと目を覚ますと、ベッドと壁の隙間から、長い黒髪で白装束を着ていた女性がぬっと姿を現した。
ものすごく眠かったのでいらっとしてしまって、その女性霊(?)にグーパンしちゃった。
なにか、綿あめか丸めたティッシュみたいなものを全力で殴ったような感触があったのだが、女性霊は殴られた顔を手で覆い、隙間に帰って行ったんだけど、今思うとちょっとかわいかったなあって。
今度会ったらごめんねしようと思ってる。
もうべたな話過ぎて、てめえ創作のうえに面白くねえんだよっ!って言われそうだけど、マジなんだよ。
まあ夢じゃね?って言われれば全力で否定はできないんだけど。

 

転載元http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/