短くてマイナーな怖い話を貼っていく3

67: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:05:15 ID:8di

『逃げて』

ある男のメールボックスに送信日が2042年のメールが舞いこんだ。
内容はただ一文「30年前の自分、逃げろ」
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず「逃げて」いないが、
それが分かるのは果たして30年後なのだろうか。

69: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:07:39 ID:8di

『二次創作サイト管理』

家族共用のPCだけど、家族に隠れて二次サイト管理してた頃、
知らない間にカウンタデザインが変わってたり、日記の記事の順番が変わってたり、
アク解ツールがついていたりと、不思議なことが続いてた。
が、当時のサーバーは無料レンタルだから、仕様変わったのかな?と見過ごしてた。

ある日サイトに荒らしが現れ、どう対応するか考えてたら、
いつの間にか掲示板のリンクが消え、書き込みが消えてた。
さすがにおかしいと思っていたら、父が「○○(私)のサイトの荒らし消してアク禁しておいたよ」…。
私のお気に入り、メール、フォルダ、履歴などなど全てチェック、
サイトのパスも抜いて、時々タグの間違いなど手を入れていたことが判明。
母は「絶対やりすぎ」と止めたが、IT本職の父は「これくらい当たり前」と突っぱね、
詳しくない母は鵜呑みにしたと聞いた。

今は自分専用PCだけど、まだ監視されているかもと思うと父の在宅中は使えない。
これは過保護の域なのか…

 

74: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:11:16 ID:8di

『天井裏に現れる階段』

俺が小三くらいまでは、よく二歳下の妹と家の中でかくれんぼして遊んでた。
二人とも自分ちのことなんか知り尽くしてるから毎回あっという間に見つかるんだけど、
俺は絶対に見つからない場所を知ってた。
2階の寝室の押入れに布団が片づけられてるときに、崩さずうまいこと登ると押入れの天井板に手が届く。
一番隅の板はまな板くらいの大きさで、横にずらすと天井裏が覗ける。
懐中電灯を持って入り、中から天井板を戻せば見つからない自信があったが、どうしても入れない事情があった。

カビっぽい匂いとホコリ、ヘンな虫がいそうってのも大きかったんだけど、
一番の理由は天井裏に階段があったこと。
板をずらして顔を覗かせたところから2メートルほどの場所に、手すりのついた下り階段があった。
手すりには、神社とかでお祓いに使う棒の先に蛇腹?に折った紙がみたいなやつがたくさん結んであった。
上半身まで出して懐中電灯で照らすと、下へ向かう階段の踏板までちゃんと見えた。
さっき言った理由と天井裏に階段がある意味が分からないこと、薄気味悪いのもあって一回も入れなかった。
何度か親にそのことを聞こうとしたこともあるけど、その話を妹に聞かれて隠れられたら見つけられそうにないし、
それでかくれんぼに負けたら癪に障るので、誰にも聞かず話さず自分だけの秘密にしてた。

中三になったとき、俺と妹の部屋を作るためにリフォームして壁や天井を引っぺがす工事をしたんで、
そのときなんとなく確認したら階段なんてなかった。
よく考えてみたらあるはずない。天井裏から階段があったとしたら寝室に必ず繋がるはずだから。
リフォーム後は寝室だった場所に妹の部屋ができ、押入れはクローゼットになった。
もちろん天井板も張りなおされて、今じゃ天井裏を覗く手段はない。

今俺は大学四年生で、これはつい先週の話になるんだけど、
リフォームのとき同じく2階に作られた俺の部屋のクローゼットを開けた。
卒業旅行の準備でのスーツケースを取り出すためだったんだけど、クローゼットの天井板なんかズレてる気がした。
普段注意して見るとこでもないから、もともとこうだった気もするし、そもそも天井板は一枚でがっちりとめられてた気もする。
けど、今たしかにズレているように見えるし、普段見れない天井裏を覗けるチャンスかもしれないので、
スマホの懐中電灯機能を使って中を確認してみた。

顔を出した位置から5メートルほど先、
妹の部屋のクローゼットの少し先の位置に階段が見えた。

一気に子供の頃に同じものを見た記憶が蘇って、よくあるオカルト話とかを思い出して怖くなった俺は、
すぐに天井板を戻して親のところに行った。
意味が分からないとか、そんなわけないとか言って全く相手にされず悔しかったので、
証拠写真を撮りにもう一度天井裏に顔を覗かせたら、今度は何もなかった。
親にはくだらない嘘をついたと思われたみたいで、どれだけ詳細に話しても信じてもらえない。
つい先週のことだからなんとも言えないけど、今の段階では特におかしなことも起きてない。

 

76: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:14:40 ID:8di

『従姉の葬式』

おれが小学3年生のときに、母の従姉が死んだ。
母の従姉と言っても、死亡当時は中学生だった。
俺はその家に行くと、よく面倒を見てもらっていた。俺はそのお姉さんによくなついていた。

葬式のとき、坊主がお経を読む。
もちろん、俺もそこで正座してお経を聴いていた。
ふと斜め後を向くと、俺と同じぐらいの歳の少年がいて、正座してお経を聴いていた。
奇妙だったのは、手をこすり合わせながら一心不乱に体を激しくくねらせ、
まるで踊っているかのようだったことだ。
俺はその姿を見て戦慄した。
一体こいつは何者なのか。
近所の子供なのかも知れない。仮にそうだとして、誰かの許可を得て入ってきているのだろうか。
第一、あの水俣病患者を思わせる、狂ったような激しい体のくねりは一体なんなんだ。
そんなことを考えながら、おれは視線を畳に落としてじっとしていた。

坊主のお経が終わったときに、もう一度振り返ってみると、やつは消えていた。

一体、やつは何者だったのだろう。
初めて人の死に接して、敬虔な気持ちになっている俺の心に、暗い影を残してやつは去って行った。

 

77: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:18:05 ID:rJd
ワイアスペ、貼られてる話の大半の意味が理解できない

 

79: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:20:55 ID:8di
>>77
大体は「よく分からなくて不気味」って話ばっかだから大丈夫やで
意味怖はなるべく入れないようにしてる

 

78: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:18:26 ID:8di

『小さな町工場』

プロ占い師で、バイトでお祓いみたいなこともやってる友人から聞いた話。

「工作マシンの下を、たまに影みたいなものがスッと動く。軽い足音を聞いたという家族もいるから見てほしい」
という客の依頼で、ある小さな町工場を訪ねたら、確かに工場の中に5歳ぐらいの男の子がいた。
100年ほど前に亡くなったその家の先祖で、
彼には轟音を立てて動くマシンが大きなオモチャのように思えるらしく、
マシンが動き出すと嬉しくてウロチョロしてしまうのだそうだ。
座敷ワラシの類で実害はないのだが、その男の子は叱られると思ったのか、
「ボクのどーゆーところが怖いデスカ」と泣きそうな顔で聞いてきたので、思わず吹いたと言っていた。

その家は、工場の中にジュースやお菓子を備えるようになって、
以後、何事もなく過ごしているそうだ。

 

81: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:24:30 ID:8di

『精神科医の伯父』

伯父さんは地元の病院で精神科医・・・というより、
『薬とかの治療で治せない患者さんの話し相手になって、症状を精神的な面から改善させる』みたいな仕事をしてた。
カウンセラーって言葉を使えばわかりやすいかな。
親父とは二人っきりの兄弟ってこともあったんだろうけど仲が良くて、
よくうちに遊びに来ては、まだ小学校1、2年くらいだった俺と遊んでくれたり、
やっぱお医者様だから羽振り良かったのか、お小遣いくれたりして本当大好きな伯父さんだった。

で、その伯父さんに最後に会った時のこと。
今から4年前の冬休み。だからちょうど時期的には今頃だな。
その年の4月から地元を出て札幌の高校に行っていた俺は、
母さんから「××さん(伯父さん)も来るから、お正月くらい帰ってきなよ」って言われてて、
どーせ大掃除手伝わされるんだろマンドクセとか思いながらも、
母さんの栗きんとんと伯父(およびお年玉)目当てに、久しぶりに帰省してきた。

伯父さんはいつものように客間に泊まってたんだけど、挨拶しに行ってまずびっくりした。
俺の記憶の中の伯父さんは、やせ気味の貧乏神ライクな親父と対照的に、
100キロくらいありそうな縦も横もでっかい人だったんだが、それが親父以上にガリガリになってた。
髪もぼっさぼさで、ものごっつアウトローな感じに。
まあ、その時は「どーしたの伯父さん。めっちゃかっこよくなってんじゃん」とか言って笑ってたけど。

その夜、飯食ったあとに、なんか解らんけど親父が風呂行って、母さんが台所に引っ込んでーって、
居間で俺と伯父さんだけになった。
最初は昔話とか『おまえ札幌でちゃんとやってるか』的なこと聞かれたりとか、ふつーに話してたんだけど、
ふと伯父さん真顔になって、「今、子供の声聞こえたか?」って。
伯父さんは酒ダメだったし、別にふざけてるとか俺を脅かそうってわけでもないっぽい雰囲気だったので、
ちょっと怖くなりながらも(当然ながら我が家で最年少は俺)「聞こえんかったよ」って言うと、
「そうか、やっぱりな・・・」って哀しそうな顔でこんな風に言うんだよ。

「伯父さんさ、最近聞こえるんだよ。どこにいても、子供の声がいろいろ命令して来るんだよ」

 

83: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:25:34 ID:8di

(つづき)
伯父さんの仕事は前述の通りなんだけど、
その病院ってのが医療施設というより、もはや『本気で重症な奴の隔離場』みたいなとこで、
建ってるのは山の中だし、窓には全部鉄格子がはめてあるようなとこなんだよ。
いつか患者が逃げたってニュースやってたから、それでテレビに出たのを見た人もいるかも。
それで、そのカウンセラーの仕事自体も紙一重なところがあって、電波が移るっていうの?
あんまし真面目な人だと、電波さんの話をちゃんと聞きすぎて、
影響受けて自分もいろいろ支障をきたしちゃったり、ってこともよくあるらしい。
伯父さんの話だと、同僚の女の人が一人「音波が脳に刺さるのが見えてきた」とか言って、
自分ちで首吊っちゃったってことが、その頃あったんだって。
他にもいろいろ話してくれたけど、『音波が脳に刺さる』ってフレーズだけやたら印象に残ってる。
「俺もそろそろかなぁ」って伯父さん、空元気ってのとも違う感じで、妙に楽しそうに笑ってたよ。

で、伯父さんおもむろにテーブルにあがってたみかん掴んでさ、
「見えるか?」って。「何が?」
「くっつき虫(だったか)だよ。ほら、またにゅるにゅる出てきてるだろ。
白いのにゅるにゅるうごめいてるだろ・・・何食べようとしてもこいつら出てくんだよ。
食ったら身体乗っ取られちゃうよ」
伯父さんがここまで痩せた理由もそれだったという。ろくに飯も食えてないっつってた。
近頃は寝るのもつらいとも言ってた。寝てる伯父さんを、天井から誰かが見てるんだって。
最後に「ごめんな」って言って、伯父さんは居間を出て行った。
でも、そういえばその時はまだ、俺は伯父さんが怖い話をして脅かしてやろうとしたんだと思ってた。

次の日、家族の誰も起きる前に伯父さんは帰ったらしい。
布団も片づけてなくて、本当に着の身着のまま、まるで何かから逃げるように。
母さんの話では、その後は電話とかしても全然つながらなくなっちゃったらしい。

 

85: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:25:53 ID:8di

(つづき)
その一ヶ月くらい後に、伯父さんは事故で亡くなった。
中央分離帯に突っ込んだらしいんだけど、葬式の時、親戚からこんな話を聞いた。
伯父さんは自殺だったんじゃないかって。
見てた人が証言したらしいんだけど、
伯父さんの車、地面が凍ってたわけでもない道路で今までまっすぐ走ってたのを、
急に自分から分離帯に突っ込んだそうだ。
よく解らないんだけど、そーいうのを勉強してる専門家なら、
自分がそろそろやばいってこととかもわかるもんなのかね。
なら伯父さん、自分がイッちゃう前に、最後に親父やお袋や俺に会いに来てくれて、
それで廃人になる前に自分で命を絶ったのかなー・・・なんてさ。

ま、それで終わってれば綺麗な話なんだけどさ、
親父が葬式の後、帰りの車でぽつりと、
「そういや、アレは事故の前の日だったんだな。夜中に留守電入ってて、それが兄貴だったんだよ。
なんか気持ち悪くて消しちゃったんだけど、あの病院って子供もいるのかな」
親父の話だと、伯父さんのメッセージは酔ったような声でたった一言、

『俺、命令されちゃったよ』

それで、その声に隠れるように、子供っぽい声が何人も『死ね』『死ね』っつってたらしい。
そんな兄が死んだのネタに怖い話するような局面でもないし、本当のことなんだろうけど・・・
親父は今も元気なので、別に電波受信したりはしてないようですが。

 

86: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:27:55 ID:8di
結構長いのもあるわすまんな

 

87: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:28:16 ID:8di

『空へ落ちる』

ある少年は、糸が切れて飛んでいく風船を指差し「風船が空へ落ちていく」と言った。
父親は、あれは飛んでいくと言うんだと説明したが、少年は聞き入れない。
困り果てた父親がその理由を尋ねると、少年はこう答えた。
「でもパパ、この前、悲鳴を上げながら空へ落ちていく人を見た」

 

88: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:30:25 ID:y8v
>>87
悲鳴をあげながら上に落ちるとか呪いの館かな?

 

89: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:30:44 ID:E6l
サカサマのパテマやろなぁ

 

92: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:33:14 ID:C4a
ワイもええー?

 

93: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:33:56 ID:y8v
怪談なんて不気味さ重視で特に意味のない物がほとんどやろ

 

95: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:34:05 ID:8jb
わかるとかわからんとかそういう話でもないやつに説明求める意味

 

96: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:34:31 ID:8di

『夕日が沈む前』

これは今から五年位前に実際に体験した話です。
当時、私は会社員で、妹は高校生でした。
その日、私は仕事から定時で帰宅し、リビングに入ってすぐソファーに寝転がって漫画を読みはじめました。
まだ夕方で、夕日が沈む前だったので電気はつけなくても充分明るかったのを覚えています。

しばらく漫画を読んでいたら、何やら二階から「キャハハ」と笑い声が聞こえてきました。
何人かの話し声がします。
あぁ、また妹が友達連れて二階で遊んでるのか。
と思って、気にせず漫画に集中しようとしてたんだけど、
だんだん二階で話しが盛り上がってきたようで、笑い声がどんどん大きくなってきました。

あ~うるさいなぁ。と思いながら気にしないように我慢していたんだけど、
やがて笑い声が「キャハハハハ」から、「ギャハハハハ!!!!」になり、床をダンダン叩き出しました。
しまいには、笑い声が叫び声になってきて、
「ギャヤァアアアアアアアヴヴヴヴヴヴひひひひゥボォォオオオオオ!!」
とか言いながら、リビングの天井の電気が揺れる位ダン!ダン!ダン!ダン!って蹴りまくってる。
獣の断末魔みたいな。マキシマムザホルモンのデスボイスみたいな声がずっと響いてる。
これには私もムカついて、「はぁ?ありえない!うるさすぎて近所迷惑になるだろ」
と、さすがにキレて二階に文句言いに行くことにしました。
リビングから出て廊下を歩き、階段を登ろうとした時に、ふ…と、おかしいことに気がつきました。

廊下の横に玄関があるのですが、
…あれ…?私の靴があるだけで…友達の靴どころか……妹の靴もない。
え?靴がない? じゃあ、今、この家に居るのは私だけ…!?
えっ?じゃあ…さっきの笑い声は…?

と、そこまで気づいた時に、顔をあげてしまったまま金縛りになってしまいました。
さっきまでの笑い声が消えて、家の中は静まりかえっています。
目の前には真っ暗な階段。
シーンとした二階は、暗くて何も見えない。
一気に恐怖が襲ってきて、怖くて早く逃げ出したいのに金縛りで動けずにいたら、
二階の奥(妹の部屋の方)から、…ギギ…キィィィッ…と、扉を開ける微かな音がしました。
私はもう恐怖で体中から変な汗かいて、顎がガクガクしてた。少ししてから、
…みしっ。………みしっ。
と、誰かが床を踏みしめながら歩いてきている音がしてきました。

階段のほうに、誰かくる…!
と思ったとき、がくんと力が抜け、パッと体が自由になり、一目散に階段を離れてリビングに駆け込みました。
リビングに入ったら、すでに部屋が真っ暗になっていたのでびっくりした。
いつの間にか日が沈んでいたのです。慌ててリビングの電気をつけて、テレビを大音量でかけて、
ソファーで丸まってぶるぶる震えながら、母の帰りを待ちました。

あの時、玄関の靴に気づかなかったら、一体二階で何を見てしまったのだろう…?
二階にいったい何が居たのだろう…?

 

98: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:35:47 ID:C4a
>>96
ホルモンへの風評被害

 

99: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:42:44 ID:8di

『死んだ奥さんが使っていた箪笥』

かなりほんのり。高校時代の英語教師に聞いた話。
判りやすい授業と淡々としたユーモアが売りで、
生徒と余り馴れ合う事はないけれど、中々人気のある先生でした。

昔奥さんが死んだ時、
(話の枕がこれだったので、そんな事実初耳だった我々は、その時点で相当びびり気味だったのですが)
彼はよく不思議な幻を見たそうです。
それは、もう使う人のない奥さん用の箪笥の引き出しが開き、
そこから奥さんが頭半分を出して、ベッドに寝ている先生を見ているというものでした。
彼は「ああ、家族の死で私は精神的に不安定になっているのだな」と病院へ行き、
精神科などに相談し薬などを出してもらい、なるべく疲れないよう、ストレスをためない様にしてみましたが、
奥さんは相変わらず夜になると箪笥の引き出しに姿を現し、微妙なポージングで彼を見ていたそうです。

精神的なものでないのなら、現実に起こっている事だと判断した先生。
ある時その箪笥の引き出しに体を入れ、
全身でがたがた揺すりながら、長い時間をかけて引き出しを閉めてしまったそうです。

そこで長い事待っていると、「あら」とかなんとか、奥さんの声がしたそうです。
思えばリアクションを用意していた訳ではない先生。
(「冷静なつもりが矢張動揺していたんですね」とか言ってました)
困っていると、奥さんが「あなたは太っているから、ここじゃ無理よ」等と言い、
先生もそうだなあと思い、またがたがたやって出たそうです。

因にその箪笥はまだ先生のうちにあり、
疲れた時などに、奥さんが登場しているのが寝入りばな見えるとの事でした。

『いい話』ではなく『ほんのり』にしたのは、この話の締めとして、
「私は大丈夫だったけれど、気弱な人だったら、
引き出しに入ったまま死んでもいい、と思ってしまうかもしれない居心地の良さでした」
と淡々と語っていました……。
更に、まだ箪笥をお持ちという事が自分的にほんのり。

 

191: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)18:54:51 ID:Lrl
>>99
タンスはカタカナにしろ
ひょうたんと間違えたわ

 

192: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)18:58:58 ID:C4a
>>191

 

100: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:45:00 ID:8di

『可愛がり』

私は怖くないけど、友人が怖い怖いと言うので自分をネタにしてみる。

私は動物好きだ。でも友人は、「それは違う」と言う。
特に小動物が好きで、手にふわふわした毛皮の感触があるのが楽しい。
大学で実験用のネズミを掴んだときは、もぞもぞ動くのが可愛くて撫で回してた。
そしたら友人が、「何やってんの?メチャメチャ苦しがってるじゃん!」と言ってひったくられた。
なるほど、友人の手に移ったネズミは大人しくなった。
掴み方が悪かったのかと次のを掴んだら、やっぱりじたじた動いてた。
楽しかったから、今度は友人に渡さずに堪能してたら、凄く気味悪そうに見られた。
「誰が見ても、首を絞められて苦しんで暴れてると分かる様子なのに、何ひとつ感じないで笑ってる私が怖い」
と言っていた。
別に首を絞めたつもりはなかったし、手触りが気持ちよかったから夢中で気づかなかった。

実家に帰省したら、親が猫を飼ってた。
可愛いなと思って近寄ったら逃げた。
捕まえて抑えて撫で回してたら叱られた。
私は遊んでるつもりだったが、猫は本気で苦しがってたらしい。

ついでに言うと、私は赤ちゃんも好きだ。
でも、友人宅で抱かせてもらったら、赤ちゃんが泣き喚いて、
慌てて抱き取った友人は、2度と触らせてくれなかった。
抱えてただけのつもりだったけど、何か変な持ち方してたらしい。

で、今妊娠中。
友人に話すと、何だか皆が奇妙な顔になる。
さすがに自分の子くらいちゃんと育てられる、と思いたいが、ちょっぴり不安になる今日このごろ。

 

101: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:46:49 ID:C4a
>>100
中川翔子の将来

 

102: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:46:54 ID:rJd
ワイの将来が一番怖いんだよなぁ

 

103: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:47:37 ID:C4a
>>102

 

112: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:56:01 ID:7uS
>>102
秀逸

 

105: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:48:39 ID:YC8
イッチの話終わったらワイの知り合いの話するかな

 

107: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:52:36 ID:rJd
じゃあワイの実話するわ
ワイは小さい頃仏壇の部屋でよくジッジに遊んでもらっとったんや
多分2~3歳くらいやったと思う
でも大人になるにつれていつの間にかそういう機会もなくなっていった
その過程で分かったんやがワイのジッジは戦死してた
ちなその仏壇はジッジのやった

 

108: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:53:32 ID:8di

『ポケモン』

子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾って
ラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、主人公もライバルもポケモンも名前が全て

お か あ さ ん

になっていた。
気味が悪くなってその場に戻して帰った。

 

110: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:54:16 ID:3mO
>>108
ライバルの所まで進める前に気づく定期

 

109: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:53:46 ID:YC8

これはコピペだが

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。

友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。

それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。

すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました」

 

123: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)17:06:29 ID:JQg
>>109
これこういうスレで高確率で見るけど何がそんなに怖いんや

 

111: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:55:31 ID:YC8

昔な、知能に障害がある男の子がいてな。
その子悪いこじゃなかったんだけどトロいし鈍いし人をイライラさせてしまう感じがあったからな。
いつもs君って子に虐められてたんだよ。

でも、良い子だからそいつはsにやり返したりはしなくて、いつもにこにこ笑ってた

でな、その子な。
ある日交通事故で死んじゃったんだよ。

お葬式にはクラス皆で行ったんだけど、お母さん泣いてたし親戚の人は目ぇ真っ赤だしで本当なんかそこまで親しくなかった俺でも泣けてきそうなくらいの雰囲気だったわけよ。

まぁ、話しはここから始まるんだけどね。

その子が死んでからしばらくするとな、sが妙な感じになったっていうか……端的に言えば元気なくなったんよ。
本当にガキ大将みたいな感じだったから皆すぐ気がついて、どうしたの?って聞いたんだよな。

そしたら、「あいつの声でずっとしんちゃんしんちゃんって呼ぶ声が耳元で聞こえるんだ……」って真っ青な顔で言うわけよ。
それね、皆は最初全然信じなくてさ。
てか、皆sがあいつを虐めてたの知ってたから、死んでまでバカにするのかとキレてた奴もいたし、実際sもそれに言い返したりもしなかった。

だから、俺はsの悪ふざけだと思ってたんだ。

まぁ、今思えば言い返す元気もなかったのかもしれんが。
71 :名無し :2017/04/06(木)03:33:31 ID:Op1(主) ×
で、特に気にも留めずにっ……て、まぁちょっと薄情かもしれんがsのことはあんまし気にせずに暮らしてたわけよ。
で、すっかり元気がなくなったsに皆がなれた頃、何となくsの事を見てみて、俺はゾッとしたね。

 

113: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:56:27 ID:YC8

なんとsね。
もうガリガリになってた。
いつの間にってレベルでガリガリに痩せ細ってた。

流石にヤバイんじゃと思って、詳しく聞いたら、だんだんあの子の声は大きくなる一方で、そのストレスでsは飯も満足に食えないし、夜も眠れないって言うんだ。

で、俺たちはあの子の虐めてた罪悪感か、虐めてたあの子が死んでしまったことによる妄想かでsの頭が狂ったと思ったわけ。

で、俺の友達にやたら正義感が強いというか優しいやつがいて、そいつがある日sを遊びに呼んだわけよ

で、遊んだんだけど幽鬼みたいなsのせいで全然盛り上がらないし、なんか興ざめして早めに解散したのね。

で、俺は家近いからたまに頭かきむしったりするsと一緒に二人で帰ってたわけよ。
その内信号待ちで止まったけどやっぱり会話もないし本当に地獄みたいな空気の中で、俺もなんかsにうんざりして、なんかなんとなく空を見てたのね。

そしたら、いつの間にか目の前でめちゃくちゃ鋭いクラクションが聞こえたんだ。

クラクションの音にハッとして前を見たら、目の前ででかい車が若干横になりながら急停止してて、その横でsが倒れてんの。
俺は一瞬sが轢かれたかと思ったけど、血も出てないし吹っ飛んでないから、大丈夫だと分かったし、それにs自身が何故か大声で泣きながらよろよろとだけど立ち上がったから無事だということは判断できた。

で、被害はでなかったから車のおじさんにちょっと文句言われたくらいで解放された後に、俺はsに話聞いたわけよ。
そしたら、あいつまた泣きながら言うのね。

「俺、寝不足でふらふらして、なんか何がなんだか分かんなくなって、それで気がついたら飛び出してて、でも、『しんちゃん!!』って、凄い大きな声で聞こえて……。それで俺、車に気がつけたんだ。だから、あいつが俺を助けてくれたんだ……」って、泣きながら言うわけよ。

で、その後はなんかずっと泣いてて、俺は心配だったから家まで送ってったわけよ。

で、泣いてたけどちょっと元気になったように見えたsは、まぁ、普通に帰ってったわけね。

 

114: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:57:03 ID:YC8

でも別れるとき、急に家のドアの前で立ち止まって、おっそろしい顔でこっちを見たわけよ。

で、こういったの。

「……違った」

って。

で、俺がなんのことかわかんなくて聞き返したら、

「死んじゃえって……」

ってだけ言って家の中に駆け込んでって、しばらくして家から化け物みたいな叫び声が聞こえて、俺も訳がわかんないし怖くなって逃げ出してた。

で、後から気がついたんだけど、その交差点、あの子が死んだとこだったんだよなって話。

 

115: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:57:56 ID:C4a

りんな(AI)の怖い話

彼の財布の中には、彼女の写真が入れてある。
「もしあなたに何かあった時、私は写真の中から出ていくわ!」
彼は写真の中の美しい彼女を見た後で、大家の女性の部屋で一晩を過ごした。
その翌日、出先で見た写真の中に彼女の姿はなく不思議に思いながら帰宅した。
すると家の前には多くの警官がいた。どうやら大家の女性が頭を切断され、殺されたらしい。
彼は怖くなり写真を見てみると、美しい彼女の姿があった。
しかし、彼女は大家の女性の頭を手にしていた。

 

116: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)16:58:35 ID:C4a

りんな(AI)の怖い話シリーズ

ある男は会社をクビになり、彼は非常に家賃の安い家に引っ越した。
階段を上ってベッドを運び込むと、家の電気がつかない。停電の中、死ぬほどくたびれていた男はさっと風呂に入るとそのまま寝てしまった。
夜中、窓を叩く音と女性の声がする。「引っ越してきたばかり?ここはよく停電するから、ろうそくをどうぞ」。
中年の女の声だったが、男はあまりの眠たさにその声を無視した。
翌朝、彼は飛び起きると、すべての荷物を運び出し、脱兎のごとく逃げ出した。

彼の部屋は3階にあるのに、女は窓を叩いたのだ。

 

118: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)17:00:44 ID:YC8
>>116
ババアが登ってきたの想像して草

 

転載元http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1526795884/